チェルシーがカカ獲得に238億円を用意。イングランドの『デイリー・エクスプレス』がそう報じています。『デイリー・エクスプレス』はいわゆるタブロイド紙なので真偽のほどははかりかねますし、そもそもミランは放出する意思はないので、カカのチェルシー移籍が実現する可能性は今のところわずかだと思いますが・・・しかし、238億円とは・・・。
先日、国立競技場に横浜FC対川崎フロンターレの試合を見に行きました。勝ち点わずか11、ひとつ上の大宮に13ポイントもの大差で最下位の横浜は、降格崖っぷちのもう体半分以上落ちてるみたいな状態なんだけど、この日もあえなく0-1の敗戦。もう一敗もできないはずなのに、なんだかそんな気迫もあまり感じられず。たしかに決定的チャンスの数では一方的な試合ではないし、フリーキックがバーを直撃する、カズがゴール前1メートルのシュートを外すなどなど、不運な所も感じたが、まさにそこういうところ、チャンスはあるけどものにできないということが果てしなく続く敗戦の一番の要因だとおもう。ただでさえ、メンバー的に厳しいのだから。
川崎は、アジアチャンピオンズリーグは敗退したものの、ナビスコ杯は残っており、なんだか省エネサッカーという印象。それでも決勝点となった1点は、ちゃんとサイドから崩して、余裕のシュート。キーパーにはじかれるもののジュニーニョがしっかり詰めてごっちゃんゴール。まあ上から目線のサッカーしてました。
カズは相変わらずの人気で、その日も先発出場してくれました。前半に、左サイドからシュート気味の低くて速いクロスがカズの足元に流れてきて、誰もが「入った!!」と思ったんだけど・・・。インサイドで合わせようとした右足は無残にも空を切り、カズの体は芝の上に倒れこみました。あれが今の横浜FCを物語っているのでしょうか。
試合が終わり、席を立って出口に向かう通路で、久保の等身大パネルが目に入りました。そーいえば今シーズンの初めは活躍してたなぁーとしみじみ。川崎のジュニーニョのような、昨シーズンの甲府のバレーのようなフォワードが一人いればまた違ってくるんだろうな。あるいは238億円くらいのお金があれば…。。
<試合後、うなだれるように観客席へ挨拶>
Author:footballer1983
1983年東京出身。男。
かに座のB型。誕生日はヘレン・ケラーと同じ。
最近は趣味のサッカーから離れ気味でメタボ気味。