photoballer

趣味の写真やサッカー、日々のニュースについて思ったことを綴っていこうと思います。来年早々からマスコミ関連で働く予定。奴隷のように働くみたいだけど、そこでの裏話もあれば書こうかと。そんな暇ない!?

母校で自殺

 先日、私の母校である高校で女子生徒が首吊り自殺したそうです…。まずはご冥福をお祈りいたします。


 私が通っていた頃は、校内で誰かが首つるなんて雰囲気はかんじなかったんだけどなぁ。かなり自由な校風で先生から勉強しろなんて特に言われないし、大学受験の指導なんて皆無。自分で決めて受けろ、って感じ。(まあ特に私の担任がかなりの放任主義だったというのが大きいのかもしれないが。)


でも、実は、その場の空気にうまく馴染めた人にとっては、いい学校いい校風に感じられるだけなのだろう。そうでない人には、ただのストレスのたまる空間でしかない。一クラス約40人、一学年約300人いれば、誰もが楽しい楽しい学校生活など送れないのが普通だ。



 ただ、私は自殺の一報を聞いて、楽しかった生活を送れた母校でこのような事件が起こったことが意外で、暗澹とした気分になった。しかし、違う人から見れば、「遂に起きたか」「自殺者が起きても不思議じゃない」というように思うかもしれない。



 近年、日本中で自殺者が後を絶たない。年間約3万人、交通事故者の3倍以上の数である。学校も社会の一部で、むしろ閉鎖的な組織一つと考えれば、自殺者が出るのは避けられないとも考えられる。そして、悲しいことだが、私の母校も例外ではないということ。


 自分だけは…、とか自分のまわりは…、というような考え方は愚かしいのだろう。そして、自分の価値判断みたいなものを一種普遍的に思うことも、ただの勘違いと同じレベルなのだろう。



 女子生徒が自殺した動機は分からない。学校生活にはなんら不満はなく、全く違った理由から自殺したのかもしれない。ただ、ちょっと思ったことを書いてみた。






バース シンバナラ 初台
ビル ブランコ 線路下


お台場

 2007年のゴールデンウィーク。
帰省も旅行の予定もなく、映画みたり、写真展見たり、写真 撮ったりして過ごしました。
 3日にお台場で開催中の「ashes and snow」というカナダ人の写真と映像の作品展を見にいってみました。

 この写真展は、お台場のビーナスフォートの前の広い駐車場にサーカスのテントのような感じで陣取っています。ギャラリーは常設ではなく、坂茂の設計によるコンテナと紙柱を組み合わせた仮設美術館になっている。建築を学んでいる友達は、その場所その場所で容易に入手できる材料を使っていて、デザイン性は当然ながら、移動美術館としての機能性も実現させていることに敬服しきっていました。私は建築のことはよくわかんないですけど、とにかく写真などの作品だけでなくその仮設美術館も含めて一つの芸術作品であるということは、その場に行けば誰もが強く感じると思います。

 作品自体はというと、かなりデカい和紙に人と動物が写っている画がセピア調にプリントされています。あと三箇所ほど大きなスクリーンでムービーが流れていて、そこでは海の中での人とイルカ?の競演などを見ることが出来ます。どれも「自然と人間の共生」というテーマを感じさせるものばかり。セピアやアンバーで統一された作品が薄暗い館内で淡く浮かび上がり、ひとつひとつの画の存在感をとても感じました。

 一般は2000円くらい、と一見ちょっと高いかなぁと思います。特に我々学生には。でも仮設ギャラリーも一見の価値ありだし、見た後に後悔はしないかなーと思います。
 
ショップ売り場にポスターとか写真集とか売ってました。写真集は特製の和紙で、表紙はイタリアで特別になめしたものらしく、一万円くらいしてました。びっくり…。。ほしかったですけど、さすがに…。フザケンナヨッて思いました。


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