photoballer

趣味の写真やサッカー、日々のニュースについて思ったことを綴っていこうと思います。来年早々からマスコミ関連で働く予定。奴隷のように働くみたいだけど、そこでの裏話もあれば書こうかと。そんな暇ない!?

紅葉台

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 一週間前になってしまいましたが、11月18、19日富士山の足元、河口湖、山中湖に1泊2日で遊びに行ってきました。夏の時期の気温が高かったためかまだ紅葉もきれいに残り十分楽しめましたが、さずがに11月の下旬、19日の最低気温は山中湖で氷点下7℃…。今シーズンでもっとも寒い日になりました。18日の昼間は予想外に暖かく、コートを着てると汗ばむくらいでした。

 写真は富岳風穴、鳴沢氷穴近く、足和田山の尾根にある紅葉台で撮ったものです。標高1,165mの紅葉台展望台(有料)からは北に西湖、南に富士山、東には鬱蒼と広がる青木ヶ原樹海とその奥に精進湖を見晴るかすことができる。鮮やかにもゆる紅葉を楽しみにこの日も多くの観光客が足を運んでいました。

 オフシーズンであれば、上の展望台まで車であがっていくことができるのですが、混み合っていたので下から歩いて登ることに。これが意外と距離と勾配がきつく、最後の展望台につづく階段の傾斜は何かにつかまっていないと登れないほどです。しかし、その苦労の甲斐もあってか、展望台からの眺めは爽快そのもの。天気も快晴で、清々しかったです。

 展望台はちょうど樹海の東端に位置し、4.6キロ四方に及ぶ樹海の全貌を一望することができます。富士山を囲むように位置する五つの湖(河口湖、山中湖、西湖、精進湖、本栖湖)と樹海は、富士山の噴火によって生み出されました。展望台でもらえる説明によると…。

 昔は、「せの海」、「河口の海」(現在の河口湖)、「宇津湖」と呼ばれる湖があり、800年富士山の噴火で「せの海」が「本栖湖」と「せの海」にわかれ、「宇津湖」は「山中湖」と「忍野八海」にわかれました。

 その後、864年の長尾山噴火により「せの海」が「精進湖」と「西湖」に分断され、青木ヶ原樹海が生まれました。今でも、本栖湖、精進湖、西湖の三つの湖は樹海の下でつながっており、三湖も水面は同じように上下しているということです。

 樹木が大海のように隙間なく広がり、波間に浮かぶ小島のような山々が打ち寄せる緑と紅葉の波を受け止めています。幾度となく見たはずの富士の姿をまた改めて仰ぎ見ながら、自然が描き出すダイナミックなデザインに凡人はただただ呻るのみです。しかし、「樹の海」とはよくいったものだなぁ〜と変に感心してしまいました。

 付近では乗馬体験ができるらしく、10頭ほどの馬の列に遭遇しました。さすがの馬も急斜面は苦手のようで、立ち往生する馬たちを待ちながらののんびりした帰り道でした。

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

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